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2010年12月01日

民主党中野区支部 ローカル・マニフェスト2010

■柱1:『子どもを産み育てたい』中野を目指して
(1) 待機児童の解消・幼児教育の充実
空き施設・空き教室の利用や、認証保育所の誘致、保育ママ制度の拡充により、待機児童解消を図ります。多様化する保育・子育て・幼児教育ニーズへの支援体制を整えます。

(2) 魅力ある公立の小・中学校の再生
子どもたちの体力・学力を増進し、子ども一人ひとりに合わせた教育を行うことを目指します。そのために、地域と学校の連携を活かしたコミュニティスクールのモデルづくりを推進し、休日の学校施設活用や外部指導員の充実を図ります。

(3) 地域力を活かした子育て・子育ち支援
孤立しやすい育児中の親の支援を行い当事者の負担を軽減する取り組みを推進します。地域での居場所の確保・子育てコミュニティの活性化、専門スタッフの育成支援、NPOやボランティア団体の地域活動を支援します。また、深刻な状況にある子どもの虐待を防止し、地域社会全体で子どもを守ります。

■柱2:公正・公平な中野を目指して
(1) 税金のムダ遣いを正す!役所の満足より区民の満足
事業仕分けにより、中野駅周辺の公務員宿舎建設計画が中止になりました。中野区でも事業仕分けを実施し、区の仕事をゼロベースで見直します。民間では考えられないような役所の特権を明らかにし、既得権と前例踏襲を打ち破ります。

(2) 委託事業、入札制度の見直し・透明化
委託事業全般の効果を検証し、その結果を公開するとともに事業の改善を進めます。わかりにくい入札制度の透明化・実効性のある小規模事業者登録制度による区内事業者の育成を進めます。

(3) 「本当の弱者」を救う仕組みを
年間約3000万円におよぶ生活保護の不正受給を排除します。74億円を超える税・保険料等の滞納金に対し未集金対策を進め、不正な税金滞納を根絶するとともに、真の生活困窮者の把握を進めます。
(数字は平成21年度決算による)

■柱3:安全・安心な中野を目指して
(1) 自然災害に負けないまちづくり
いつ起こるか分からない大地震に備えての耐震・耐火助成制度の構築と備蓄物資の充実、避難場所の整備を進めます。異常気象による大型台風やゲリラ豪雨を想定した風・水害への対応を進めます。

(2) 犯罪ゼロ!!
警察・消防・地域との連携強化による犯罪抑制。地域防災組織への支援、街路灯・防犯灯・防犯カメラの充実などによる防犯の観点からのまちづくりの推進を行います。

(3) 区民目線のまちづくり
区民の目線で、中野駅・東中野駅周辺再整備、西武新宿線の地下化を推進します。地域の声をまちづくりに活かす仕組みを作ります。区全域にわたるバリアフリー環境の整備を進めます。

■柱4:『この街に住んでよかった』と思える中野を目指して
(1) 多様性のある中野カルチャーの充実・働く世代が満足できる中野
多様な人々が暮らし、文化的にも栄えている街、中野。この街で暮らす人々がもっと魅力を感じる街にするために、文化・芸術活動への支援、スポーツ、地域イベントの充実を図ります。また、地域文化を支えるコミュニティや商店街の支援を推進します。

(2) 様々な支援を必要とされる方へのサポート
障がい者、高齢者、育児中の親などを対象に、ひとりひとりの状況に応じた「福祉」と「就労を通じた社会参加」の2段階の支援を行ないます。また、ハンデキャップをもつ方を積極的に雇用する企業や、商店、NPOに対する補助を図ります。

(3) 深呼吸のできる中野のまちへ
緑化の推進と公園環境の整備により、23区平均を下回る緑被率の改善を進めます。また、CO2削減のための省エネ機器の区施設への導入および家庭への購入補助などを推進します。環境にやさしい自転車利用促進と運転マナーの厳格化。

2010年12月01日 13:43