2008年03月21日
平成20年度予算に対する会派見解
区政経営の質を向上させよ
区は現在、行政評価に基づく改善を予算に盛り込む経営を目指しています。財政的な改善傾向はありますが、教育施設の更新など、多額の支出が今後見込まれており、経営の精度向上は不可欠です。現状では、前年度実績が予算に十分反映できない状況があり、改善が求められます。
個別事業では、会派として要望をして参りました、コンプライアンス推進体制の整備、オンデマンド交通システム検討、全小中学校への校内LANの整備などが、また、今日的な課題である犯罪被害者対策支援などの予算化がなされたことは評価いたします。
一方、区民風車の調査検討に関しては、固定資産の償却が考慮されておらず、いわゆる補助金・ハコモノ行政の典型とならないよう努めなければなりません。
後期高齢者医療制度や、道路特定財源の問題など、国の議論も注視しながら、自治体の責務をしっかりと果たしていく必要があります。
2008年03月21日 12:11